私Story
幼いころ、何故この世にいるのかわからず、 「早く神さまのところへ帰りたい・・」そう思っていた。 それが「死」を意味するのでは? と思ったとき、誰にも言ってはいけないことだと感じ、 私の秘密となった。 話す前にその人の言いたいこと、気持ちがわかってしまうことが多く、 でも実際ことばとして聞くものは反対のことが多くて、子どもの頃は混乱していた。 成長するにつれ、人は考えていることと口にすることは違うのだとわかるようになり、 先にわかってしまうことが嫌で、だんだん心の耳を閉ざしていった。

親の愛という名の枠組み、学校制度という枠組みの中で、決められたことをこなしていく事が苦痛だった。しかしいつも明るく活発に振る舞い、本当の所は押し殺していた。 心の中はいつも息苦しさ、不安、恐れ、怒り・・・などの感情が渦巻き、早く人生終わらせたいと、自殺願望は23歳まで続く。 23歳。私の中に新しい命が宿った。この神秘にふれ、初めて「生きてみよう」と思った。子どもは神さまが私に授けてくれた天の使い。そう感じ、彼とともに私は1から自分自身を育てていこうと決めた。

その後、喘息、子宮内膜症、月経困難症に苦しむ。その頃、アロマテラピー、ハーブの世界と出会い喘息を完治。自然治癒力の素晴らしさを実感し、アロマテラピーの勉強を続ける中、私の手が癒しの力を宿している ことに気づく。2002年、自宅サロン「Rosemary」をオープン。主婦業の傍ら、アロマセラピスト、インストラクターとして仕事を始める。知人教員の依頼で養護学校、施設と繋がり、障害児者へのアロマケアについての講演、 講習会を行う。小田原重症障害者入居施設「太陽の門」にて、アロママッサージのボランティア。これらの経験は、Aromaはことばのいらないコミュニケーションであることを実感、香りとタッチングを通して、障害児者と繋がった 素晴らしい日々を過ごす。

私自身の息苦しさと息子の不登校の経験から、不登校の親の会「カマクラ風の谷」と関わり、通信を担当。ひとりで悩み苦しむ親たちが、悩みをシェアすることで見失っていた大切なものに気づく居場所であった。 子どもの問題から自分自身の生き方を見つめなおし、皆が笑顔をとりもどしていった。

2006年サルサ♪と出会う。音楽に身をゆだね踊ることで、どんどん私が私になっていくのを感じた。自由、幸せ、広がる、オープンハート。私の細胞ひとつひとつが喜びを感じて震えている。魂の叫びを聞いた。 「私はこうしたかった!」「私はこうするのが好き!」「私はこう在りたい!」素直に心から言える私に気づく。 その頃から見えない存在を左肩に感じるようになり、カードを使って会話を始める。

その後導かれるようにリコネクションを受け、私の人生は加速し続けている。「神との対話」(ニール・ドナルト・ウォルシュ)を読み、私の中の宗教に対する悩みも消えた。そして幼い頃の心の苦悩も。 「死」とは肉体を離れて生きることであるとわかった時、全てが腑に落ちた。私は死にたかったわけではない、私は私を生きたかったのだと。

私がちゃんとハートの声を聞き、一体となって行動すると、とても心地よく自信と愛に満ち溢れている感じがする。ひとつひとつを自分の手で選択することの楽しさと、その難しさを感じながらも、私が私と溶け合って1つになり、 どんどんキラキラしていく。 私が生まれてきた目的を知り、今の私が在る。

あなたにも知って欲しい、あなたの存在の素晴らしさ。そんな思いから、2010年、8月新月、鎌倉にヒーリングサロンをオープン。